待望の赤ちゃん
二人目の孫が出産予定日から一週間遅れて産まれました。
一人目のときも遅れて陣痛促進剤で産まれました。
娘は助けてもらわないと陣痛が進まない体質のようです。
陣痛を促進し、子宮口を開くためにバルーンという器具があるそうです。
娘曰く、水風船のようなものを子宮口に入れて膨らませるそうです。
水風船よりバルーンの方が名前の感じがいい!
おかげさまで、陣痛の時間が短縮して安産で産まれました。
お産も進化していますね。
昭和では、大きく生まれ、大きく育てる(健康優良児の表彰など)
平成は、母乳が一番!小さく生んで大きく育てる
令和では、どう変わっていくのでしょう?
病院の面会はできないので、退院するまで会えませんが、
生まれたての赤ちゃんを抱けるのは楽しみです。